DL241
デュアル・オート・コンプレッサー
『DL241』は、「プログラム・アダプティブ」回路採用のダイナミック・プロセッサーです。
DRAWMER独自のプログラムアダプティブ回路を搭載し、ダイナミクスプロセッサーの新世代を拓いた名機です。
短いセットアップタイムでスムーズかつ透明で暖かな音を作り出します。
メーカー希望小売価格 : 143,000円(税込)
- デュアルチャンネルのリンク動作が可能
- プログラム・アダプティブ回路によるエキスパンダー/ゲートコントロールがスムーズなレスポンスや、スレッショルドレベル付近のノイズ除去を実現
- アタック、リリースタイムはマニュアルセットのほかオートセットが可能
- ソフトニーの滑らかさと正確なレシオコントロールを持ったコンプレション性能
- ゼロレスポンスタイム/ゼロオーバーシュート回路によるピークリミッターセットが可能（0dB～+16dB）
- ゲインリダクション（8ドットLED）、入出力レベルを表示LEDバーグラフ（8ドットLED）を装備
- 入出力端子を直結するバイパスにより、電源がオフになっていても信号を通すことが可能
- 背面に入出力レベル切り換え（+4dB/-10dB）ボタン装備
- 入出力端子：Φ6 TRSバランスステレオホン（DL241）
- 入出力端子：XLRバランス（DL241 XLR）
