
- チャンネル1-2とチャンネル3-4のステレオリンクが可能な4チャンネル仕様
- KNEE COMPRESSIONはソフトとハードの切り換えボタンを持ち、両モードでレシオコントロールが可能
- アタック、リリースタイムはオートセット
- DL241と同様のゼロレスポンスタイム/ゼロオーバーシュート回路によるピークリミッターセットが可能(0dB~+16dB)
- 全チャンネルにゲインリダクション(8ドットLED)、出力レベルを表示するLEDバーグラフ(5ドットLED)を装備
- OUTPUT LEVELは-20~+20dBまで調整可能
- 入出力端子を直結するバイパスにより、電源がオフになっていても信号を通すことが可能
- 背面に入出力レベル切り換え(+4dB/-10dB)ボタンを装備、入出力端子はXLRタイプを採用
仕様説明
入力 | BAL XLR/20KΩ/+21dBu(max) |
出力 | BAL XLR/50Ω/+20dBu(max) |
周波数特性 | 12Hz-35kHz/-1dB |
クロストーク | -80dB以上(10kHz) |
ノイズ | -98dB(22Hz-22kHz) |
歪率 | 0.03%以下(+4dBu) 0,1%以下(+14dBu、10dB GR) (100Hz~10kHz) |
電源 | AC100V/9W |
外形寸法 | W482 X H44 X D178 (mm) |
質量 | 2.9kg |
※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。
取扱説明書
取扱説明書 | 2023-01-10 | 2.3 MB |
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カタログ
TASCAM プロ・業務・PA機器総合カタログ 2023年4月 | 2023-05-08 | 21.4 MB |
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TASCAM プロ・業務・PA機器 総合カタログ 2022年4月 | 2022-04-25 | 23.5 MB |
FAQ
本機は、日本国内100V仕様として販売しておりますため、100Vでご使用ください。117Vではご使用にならないようお願いいたします。