origami PRODUCTIONS X KLOTZ TITANIUM/M5 インタビュー
origami PRODUCTIONSの所属アーティストの録音だけでなく、様々なアーティストのレコーディングでも使用されているbig turtle STUDIOSで現在、KLOTZケーブルを使って頂いています。ハウスエンジニアのyasu2000さんと藤城真人さんにKLOTZケーブルについてインタビューしました。ティアック:KLOTZケーブルを使ってみた感想をお聞かせください。yasu2000:ノイズが少なくて音が太く録れますね。情報量が多いので、ほとんどドラムのレコーディングで使っています。ドラムを録る時はだいたい10本から11本ぐらいマイクケーブルが必要なんですけど、そのうちの8本くらいはKLOTZですね。あと、最後に2ミックスをアナログに通してミックスするときも、KLOTZケーブルを使用しています。以前まで使用していたケーブルからKLOTZに変えたとき、やっぱりだいぶ違うんですよね、奥行き感も出るし。そういう意味で、かなり重宝しています。 ティアック:ドラムの録音で使ってるんですね。アンプの録音とかは?yasu2000:アンプの録音でも使用しています。というか、ほとんどの
M5
TITANIUMシリーズ (マイクロホンケーブル)